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おぼごの街について
次世代を担う子どもたちが作る街
おぼごの街とは山形県米沢市で年に1回(10月末に)開催される
職業体験・街づくり体験のイベントです。
実行委員会は市内の学生を中心に有志で集まったメンバーがNPO法人青空保育たけの子を舞台に1年間活動しています。毎年多彩なメンバーが集まり協賛集めから、街の基礎づくり、当日の準備・運営、その後の企画などその年のおぼごの街を準備していきます。
イベント当日は、小学3年生から中学3年生までのこどもたちが集まり、職業体験を通じてオーブ(通貨)を稼ぎ、街で消費します。街の中には飲食店や、伝統工芸のお店、銀行員、街の仕組みを考える議員さんなど多彩な仕事があります。一定条件を満たせば起業も可能です。
開催後には写真展や、当日稼いだオーブの一部を地域の商店で実際に商品券として使える企画も行っています。

想い
おぼごの街は1年限りのイベントではなく継続することにより変化が現れます。
街の基本となる仕組みは実行委員会で作っていますが、子どもたちは市議会やご意見書をとして街の仕組みを変えていくことができます。
実行委員会の運営は子どもたちの意見が最優先です。
いかにして子どもたちの意見を実現できるか常に考え準備を行います。
こんな街になったらいいな、あんなものがあったらいいな
毎年の変化の中で子どもたちが思い描く街を作っていきます。
その中には大人が学ぶものもあるかもしれません。
できていく街は次世代を担う子どもたちが真に願う街のモデルなのかもしれません。

